水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
具体的には,低質改善を目的に,汚泥等が堆積している干潟において覆砂,耕転,堆積物の除去作業や赤潮と潮流の変化などの環境調査を実施し,漁場環境の改善に努められております。 さらに,現在,熊本県では熊本市川口沖で干潟再生を目的に実証試験を行ない,有明海の再生につながる効果的な工法の研究に取組んでおられ,国・県とも有明海の水産資源回復に向けてご尽力をいただいている状況でございます。
おもてなし武将隊について │231│ │ │ │競輪場の施設整備について │233│ │ │ │景観保全に関わる新規の看板規制について │235│ │ │ │農業への鳥獣被害対策について │237│ │ │ │熊本ヴォルターズ支援について │238│ │12月12日│田上辰也│下水汚泥等
おもてなし武将隊について │231│ │ │ │競輪場の施設整備について │233│ │ │ │景観保全に関わる新規の看板規制について │235│ │ │ │農業への鳥獣被害対策について │237│ │ │ │熊本ヴォルターズ支援について │238│ │12月12日│田上辰也│下水汚泥等
上下水道局のホームページで、下水汚泥等における放射能測定調査結果についてが公表されていたのを受けて、心配して私に質問してこられました。検査結果の方は、下水汚泥の脱水ケーキについてヨウ素131を検出し、南部浄化センターの焼却灰についてはヨウ素131とセシウム137を検出したというものでした。
上下水道局のホームページで、下水汚泥等における放射能測定調査結果についてが公表されていたのを受けて、心配して私に質問してこられました。検査結果の方は、下水汚泥の脱水ケーキについてヨウ素131を検出し、南部浄化センターの焼却灰についてはヨウ素131とセシウム137を検出したというものでした。
事務局職員…………………………………………………(242) 〇12月12日 議事日程……………………………………………………………………………(243) 開議宣告……………………………………………………………………………(243) 日程第 1 質 問……………………………………………………………(243) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(243) ・下水汚泥等
事務局職員…………………………………………………(242) 〇12月12日 議事日程……………………………………………………………………………(243) 開議宣告……………………………………………………………………………(243) 日程第 1 質 問……………………………………………………………(243) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(243) ・下水汚泥等
廃棄物系バイオマスとは,廃棄される紙,家畜の排せつ物,食品廃棄物,建設発生木材,製材工場の残材,下水汚泥等があります。ミリオバイオマスとしましては,稲わら,麦わら,もみ殻等,資源作物といたしましてはサトウキビ,トウモロコシ等があげられると思います。
これも9月に入って熊日に、熊本市が下水汚泥の固形燃料というかたちで、いわゆる循環型社会を見すえるということで載ってましたけども、長洲町の汚泥等については、どのように処分をして、どのくらいの費用がかかってるんでしょうか。
農水省では、バイオマス・ニッポン総合戦略の中で、草木、それから汚泥等を肥料として利用することを推進しております。これには世界的な肥料の供給不足が背景にあると言えます。 ここに関連の記事があるから読んでまいりますと、全農はこの7月、平成20年肥料年度、平成20年の7月から21年の6月までの価格を前年度比で平均60%値上げすることを決めた。値上げ幅は過去最大。
平成14年度以降の新規採択地区においては、堆肥化施設等の活用による汚泥等の有機性資源や処理水の環境利用の促進を図るため、資源環境促進計画の策定を要件に実施されているところであります。整備対象地域は、農業振興地域の整備に関する法律第6条第1項の規定に基づき指定された農業振興地域にある農業集落であること。受益戸数が概ね20戸以上であること。
平成16年度から建設してまいりました浄化槽汚泥等処理施設の整備が本年9月に終了し、12月から本格供用開始となります。これにより、今まで海洋投棄されていました浄化槽汚泥等をこの施設で処理できることになります。 そのほか、本市の廃棄物処理の基本となります一般廃棄物基本計画を策定いたします。 最後になりましたが、昨年の新市誕生から、早いもので8月には1周年を迎えます。
またこのほか、 一、定例的に4年ごとの料金改定がなされるようでは健全な事業経営であるとは言えないので、今後は下水道汚泥等を有効活用できるよう共同研究などにも着手してもらいたい。
またこのほか、 一、定例的に4年ごとの料金改定がなされるようでは健全な事業経営であるとは言えないので、今後は下水道汚泥等を有効活用できるよう共同研究などにも着手してもらいたい。
もう一点、浄化槽汚泥等処理施設整備事業についての17年度の工事項目の予算額をお示しください。 第4の質問です。麦島地区都市計画事業の進捗状況について質問をいたします。 都市計画道路麦島線・八の字線と南部幹線整備事業及び公共下水道事業の各進捗率をお示しください。加えて、17年度予算の概要の説明をお願いいたします。 小項目4点目、市内城跡保存管理事業について、予算の内容を説明してください。
続きまして、環境では、継続事業の浄化槽汚泥等処理施設整備事業を引き続き推進してまいります。本年度は建築本体やプラント工事などの前処理施設の建設を行い、浄化槽汚泥等の海洋投入処分が全面禁止される平成19年2月のタイムリミットに間に合うよう、事業の進捗を図ってまいります。
次に、議第2号の、浄化槽汚泥等処理施設プラント工事について、契約金額4億4940万円で、古河機械金属株式会社九州支店と契約を締結しようというものでございます。 何とぞ慎重御審議の上、適切な決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。 ○議長(小薗純一君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。 質疑ありませんか。
まず、議第110号・浄化槽汚泥等処理施設プラント工事に係る契約の締結についてでありますが、執行部から、本件は、水処理センター敷地内に浄化槽汚泥等処理施設プラントを建設しようとするもので、12月3日に制限付一般競争入札により郵便入札を行った結果、落札率92.97%、請負金額8億2005万円で住友重機械工業九州支社が落札したもので、工期は平成18年12月10日を予定している。
その内容は、浄化槽汚泥等処理施設プラント工事について、契約金額8億2005万円で、住友重機械工業株式会社九州支社と契約を締結しようというものでございます。 何とぞ慎重御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、提案の理由の説明といたします。 ○議長(小薗純一君) 以上で説明を終わり、これより質疑を行います。 質疑ありませんか。